具合が悪いと感じたらすぐに医療機関へ行くのが鉄則

室内にいれば熱中症にならないと考えている人も多いですが、そうでもありません。室内でも熱中症になる可能性は十分あります。とくに、高齢者は注意しましょう。予防としては、まず窓を開けて空気の流れをつくることです。また、高齢者の場合は睡眠中に熱中症になることもあります。ですから、寝る前に水分補給をすることを忘れてはいけません。入浴にも注意が必要です。高齢者はお風呂の温度を高く設定しがちですが、脱水を起こしやすくなるのでやめましょう。ぬるめのお湯で短時間入浴することです。しかし、気をつけていても熱中性になることはあります。夏場少しでも具合が悪いと感じたら、様子を見るのではなく、すぐに医療機関に行くことです。熱中症になってからでは遅いと考えましょう。ちなみに、医療機関ではどのようにした治療するのでしょうか。胃や膀胱に管を挿入して、その管から冷水を注入します。水分や塩分を補給する点滴を行うこともあります。