虫刺されで医療機関を受診する人は少ないが

夏は虫に刺されやすい時期です。とくに、ハチには注意しましょう。スズメバチとアシナガバチの巣は、8月頃に最も大きくなります。もし、ハチに刺された場合は、すぐに処置することが重要です。まず、刺された部位を見ましょう。針が残っていたら取り除かなくてはいけません。腫れが強ければ、毒を絞り出す必要があります。指で患部をつまんで毒を出しましょう。そして、細菌感染を予防するために患部を消毒することを忘れてはいけません。最後に、腫れを抑えるために患部を押さえます。しかし、これらの処置を行っても腫れがひかない場合は、医療機関を受診しましょう。また、最近は虫刺されの薬がたくさん売られるようになりました。ドラッグストアはもちろん、コンビニでも買えるようになっています。ただ、市販の虫刺されの薬は長く使っていると、かぶれが起きることがあるので気をつけましょう。皮膚の状態がおかしいと感じたら、医療機関を受診することです。